弁理士法人プロウィンは、2013年に設立され、準備期間を経て2014年4月から本格的に業務を開始した新しい事務所ですが、歴史ある事務所のノウハウを備えており、新たな事務所の新鮮さと従来からの信頼感を融合して最適な業務遂行を目指しております。

　特許・商標などの知的財産を有効に活用することは、企業活動において大変重要な事柄であります。また、近年の経済のグローバル化に伴い、知的財産のグローバルな保護・活用が強く求められてきております。
　このような状況のなか、弁理士法人プロウィンは、特許庁の審査官・審判官を経験した弁理士を中心として、発明者・出願人様の視点・弁理士の視点・特許庁サイドの視点から、各案件を多角的に検討致します。
　また、クライアント様からご依頼いただいた最先端技術案件を特許として捉えるだけではなく、意匠や商標等をも考慮し、広くて強い権利創設や活用を図るべく各分野の実務に習熟した専門家を有しております。

　グローバル対応に関しましては、各国の代理人と直接面談して良好な関係を築いており、実際に案件を処理する担当者と連携を図りながら進めてまいります。

　当事務所の新しさと歴史の融合により、クライアントの皆様のご期待に沿える基盤になるものと確信しています。